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まじめに、陸っぱりをしていないので、陸っぱりでのスズキの動向が全く掴めてない中、友達とやってるトーナメントに参戦。
5月17日
さてさて、今夜は陸っぱりのシーバストーナメント開催日。
この時期のフィールドを絞ってもっさんと移動。
時合いを待って開始するも・・・・・
反応なし。(T.T)
ちょこちょこと移動して、あれこれするも反応無し。
関東や関西の組は、結果を出し始めてるも、九州組撃沈。(×_×;)
やっぱプラクティクスは、必要やんね。(^^ゞ
で、翌日。
全くダメだった、陸っぱりダメダメ隊一行の2人は、お口直しで当日の夜ダブルヘッダーで出る。
5月18日
結果。 釣れた。(^0_0^)
もっさんも釣った。
バラシも多かったが、気持ちはグーグ・グー(^-^)g""
そして、潮の動きが変わってのパターンと、反応が悪くなった後のパターンを見つける。
52.0cm・47.0cm・55.0cm・45.0cme.t.c. を釣った。
この日は、ちょっとおふざけが過ぎて、バラシ多数。
強引に取り込もうとして寄せると、バレます。
これで80UPや90UPが10本に1本でも出てくれると満足なんだけど。。。。。。
中々そうはいかない。
でも、釣れるパターンがかなり読めた。
さて、更なる違うポイントで、このパターンが当てはまるかの検証をして、次のステップへ移行して見よう。
デイゲームも攻略しなければね。(^0_0^)
"よくまぁ、あんた飽きんねぇ~" と言われそうなぐらいにSeabass三昧。
バカの一つ覚えには"飽きる"って文字はなく"毎回発見!"で全く飽きません。(^^ゞ
5月16日
今宵は、Flyのプロショップオーナーである"あべっち"を乗せてフライでシーバス狙いで釣行。
今回、ルアーでポイントやメソッドを詰めていったら"フライでもいけるべ"という結論が出た。
前回、自分でも釣れているので、今回はもっとフライの上手い人に狙ってもらっての検証。
風はほぼ無風。 ベタ凪。 FlyFishingには最高の日である。
ポイントへ着くと割と静かな状態。 アジのライズがちらほら・・・・・・
下げだが中潮で1mしか引かないので、さほど潮流は早くない。
最初のポイントで狙ってもらう。
初っぱなから引いてくるフライに激しいボイル。
ベタ凪なので、フライにチェイスしてくるシーバスがよく見える。
しかし、フックアップに至らず。
2~3回ほど『バシュ!』と激しいバイトがあるのだが・・・・・・
リトリーブスピードは、ルアータックルより遙かに遅い。
追ってきて反転する者。
追ってきてバイトする者。
おもしろいように見える。
バースの周りをエレキでゆっくりと流しながら、攻めていく。
『ヴァゴッ!』 というボイル音と共にフライロッドがしなる。
シャシャシャシャッ・・・・・!
フライラインが引っ張られてガイドと擦れる音を立てながらシーバスの抵抗が始まる。
#8ロッドが、気持ちよくしなり・・・・・・
45.0cmのここでは、比較的小さいサイズ。
しかし、フライへの出方と言いやりとりと言い、SWFFを体感したい人には良い時期かも知れない。
その後、怒濤のヒットで5本という爆釣。
サイズは、45cm~60cm弱
フライで2時間弱という短時間でこれだけ釣れれば上出来です。 特に別府湾では(^^ゞ
で、0時になって"あべっち"ご帰還。
その後、自分も釣っとかなければ収まりが付かないので、再度出港。
ただし、違うポイントに・・・・・
で、キャスト開始。
いきなりのヒット。
今までやってなかったエリアでも結果を出す。
このパターン恐るべし。(^^ゞ
中々おもろいです。
その後、コースや棚を変えてのの、試行錯誤で3本追加。
サイズは、58.0cm・48.0cm・54.5cm
新たな発見も併せて良いデーターが取れる。
ちなみに、22cmのメバルも追加。
9cmミノーに食らい付いてくるのである。
で、最初の場所へ戻るも反応無し。 潮の流れが変わっただけで状況が一変する様だ。
打ってみるが反応がない。
最後のポイントに移動してやってみる。
63.0cm・54.5cm・49.0cm・54.0cmを追加して終了。
なんだかんだで夜明け近くまでやってしまった。
しかし、この日の夕方から陸っぱりのトーナメントなんだけど・・・・・・・・・(^◇^;)
陸からのスズキが見えてない私。 良いのだろうか?
釣バカ日誌がクランクインしたそうだ。 撮影に出会えればそれはそれで嬉しいが・・・・・・
無理だろうな。 常盤貴子を見てみたい。(^0_0^)
5月15日
今日は、久々に有給休暇を取る。
取ったとなれば、釣りに行くでしょ。(^0_0^)
ということで、ボートで出るが、久々の単独釣行。
この春からのパターンを検証するのと、久々のSWFF(ソルトウォーターフライフィッシング)をする事にした。
しかし、3年もやってるとスロープでの手際は、自分でも感心するくらいに良い。
ここまで慣れると、煩わしさが無くて良く、1人で出るのも苦にはならなくなった。(^^ゞ
さてさて、下げ止まりから満込みのタイミングで開始となった。
ポイントへ着くと風が多少有るが流れが無く、静かな感じの状況。
水面は、さざ波だって多少のウネリがある感じなので良いパターンではあるが。。。。。。
端から攻めて行くも反応がない。
攻めていくと、ボイルの有る場所を発見。
しばらくボイルを見続ける。
『ははぁ~ん、(^0_0^)ナルホド』 言われてみれば当たり前だが、落ち着いて見ると理解して無かったと思う。
ボイルを見ると、ついつい興奮してキャストしてしまうが・・・・・・
全長:60.0cm その前に2度ほど出たが乗らず、なんとか出した一本。
"おもしれぇ~" (^0_0^)
それからストラクチャーやシェードにあれやこれやを意識して拾っていく。
全長:60.0cm・52.0cm・47.0cm・49.5cm
サイズは、大体こんな感じ。
ベイトはイカとなんか小さなベイト。
面白い様に釣れるが、きちんとしたコースを攻めないと、バイト率は下がることを発見。
それとストラクチャーに近すぎるとサイズが下がり、ある程度離れているとそこそこのサイズが釣れる事も。。
まぁ この辺は、確実な答えではないが・・・
で、まぁまぁのサイズを追加。
全長:63.0cmと60.5cmと63.5cm
ボートでは超面白いサイズ。 引きは、陸っぱりで釣った90UP並の引きと例えても、もう少しアグレッシブルな引きを楽しめる。
さてさて、釣れるのでフライタックルを出す。
インターミディエイト#9のラインに#8のロッド。 16lbティペット。
Walker 特製のフライを結ぶ。
久々のフライフィッシングに若干戸惑うが、キャストはOK
短いフォルスキャストの後にシュートしてポイントを攻めていく。
リトリーブ後のライン処理に若干手間取いながらシーバスを誘う。
ラインバスケットの位置を修正しながら、ラインが垂れてバウモーターに巻き付かないか心配しのの・・・・
もう大変。
日頃やってないので、スムーズな動作にならない自分に少しいらつく。(^0_0^)
で、漸くフライにバイトする感覚が伝わる。
おもむろにロッドで合わそうとしてしまいフッキングミス。(T.T)
そう、フライはロッドで合わせちゃいけないのである。
フライラインをリトリーブしている手でラインを引きながらロッドを軽く張って合わせるのである。
全長46.0cm フライを丸呑みでガッツリフッキング。
しかし、ネットに入れるのもロッドが長いため戸惑った。 1人じゃ辛いねぇ(^◇^;)
バイトからランディングまで、普通にない格闘がある。 これだけは、やってみない者には解らないって感じ。
スローテンポの釣りになるが、10倍楽しめる事受け合い。
フライフィッシングは、ルアータックルに無い面白さを味わえる。
手返しはすこぶる悪いのだが、この時期のシーバスには一番効くメソッドかも知れない。
しかし、風にはめっぽう弱い釣り方で、上手い人なら風を考えての釣りが出来るのだが、まだまだ初心者の自分にはテクニックが足りないので、これで中断。
その後、反応が悪くなったので移動。
ここで最後に、全長:49.0cm・50.0cm・51.0cmの3本を追加したところで夜明けになる。
夜明けになった途端、水面からベイトやらシーバスやらが一斉に姿を消した。
夜が明けてからもう少しやろうかなと、考えていたが・・・・
『げっ!今日は普通の日だわな。 通勤ラッシュに巻き込まれる!!!』
ということでそそくさとボートを上げて帰った。
9時間も1人でやってたんだなぁ・・・・
最後は、バウモーターのバッテリーをMaxにすると切れ始めたので良い頃合いだったのかも知れない。
午前中の所用を済ませてから、午後から、カミさんとランチに映画とデートして点数を稼いだ。
今回の釣行でバースでのNightSeaBassは、ある部分 この時期限定かも知れないが解った。
色・サイズ・誘い方e.t.c.
さて、違う場所ではどうなんだろう? それとサイズを求めることは出来るのだろうか?
この辺を詰めていきたい、なんて思うのであった。
さてさて週末は・・・・・・
GW Epilogue
5月6日
GW最終日、この日は家族サービスでボートを出す。
アジでも釣ろうとオキアミにサビキを用意してポイントへ。
行きがけは、風も穏やかで子供も楽しそうにキャッキャ!言って乗っている。
さてさてポイントに付いてアンカーを降ろし実釣開始!。。。。。。。 釣れねぇ。(^◇^;)
周りのボートも釣れてる感じではない。
ダメだねぇ。(T.T)
これではお父さんの威厳が・・・・・・
ポイントを移動しようとアンカーを上げる・・・上げ・・・あっ!
アンカーが何かに引っかかって抜けない。(;^_^A アセアセ…
何をしようともどうしようとも押しても引いても微動だにしない。
泣く泣くロープを切る。(T.T)
気を取り直して移動。
ポイントを探すべく色々とまわるが、どこもあまりいい反応がない。
そうこうしているうちに北東が吹き始める。
バースまわりで25cmほどのアジを2本。
バウモーターじゃ定位しにくいし、アジの魚影も薄く・・・・
午後からの予定があるのでこれで納竿。
なんとも締まらない釣行になる。
やはりやり慣れない餌釣りなんぞやろうとしたのが間違いやね。(^^ゞ
こんどどうせやるならデッキがコマセで汚れない釣りにしよう。(爆
さてさて、どう挽回するか・・・・
今度は、キャスティングを慣れさせてルアー釣りにしよう。
これなら教えられそう。(^_-)
今年は、釣り三昧のGWだった。
色んな意味で思いっきり楽しんだ。
かみさんに感謝だな。 感謝感謝。(^ヘ^)
しかし、釣有意義・・・いや。 超有意義なGWだった。
BOAT SeaBass 少し前進
チャララ♪ ラッチャチャチャ~~~♪
頭の中で少しだけレベルアップの音楽が流れた感じ。(^ヘ^)v
GW ThirdStage Welcome!OITA Seabass!!
5月4日
本日、1人で出ようと予定していたが、生憎の強風。
南風なので、さほど影響は無いのだが、しばらく風待ちと言うことでShopで待機していた。
この日は、TビジョンのS氏が取材で大分入りしているそうで、取材が終わってこの日は九州ヤマメを初Get?する為に
ダブルヘッダーで渓流釣りへ行っているそう。
そうこうしているうちに戻ってきて、20cm強のヤマメを釣ったようで、嬉しそうに戻ってきた。
色々話をしていると、自分がボートシーバスに出るということで、良ければ一緒に出たいという話。
せっかくなので風と波が問題なければOK という話で同行することに。
前回の名古屋のOさんに続いて、今回は東京のSさん (^_-)
ボートを降ろして出航。
波は問題なくうねりもNo problem! 北から吹くのと南から吹くのでは大違いの別府湾。
目的のポイントに入る。
風裏でしかもベタ凪 (^_^;
バースを1本1本打っていくも・・・・・・・・
やはり旨い人が先に入って出されていると、ちょっと無理かな?(^◇^;)
ゲストのS氏に釣ってもらおうと思うが、中々難しい。
関東のようには行かない。(爆
さてさて、自分達が昔から言うことわざ?で、"ガイドとは?"という話で『釣って見せて半人前。釣らせてやって一人前』という言い方がある。
そう、釣って見せないと、この場所で釣れたのを見てない人は半信半疑になる。(^^ゞ
そこで自分も頑張って狙う。
"中々出ねぇ。。。。。" (;^_^A アセアセ…
ストラクチャーとシェード絡みを丹念に狙う。 狙う。 狙う。 狙う。 狙う。 狙う。。。。。 出たぁ!(^ヘ^)v
ルアーがシェードを出たところで下からもんどり打ってバイトしてきたのが見えた。
"ドン!"
全長 60cmをGet!(^ヘ^)v
一応、半分達成!
タグ打ってリリース。
ここで勢いづいて、バタバタ釣れるかと思ったがこれで反応が無くなる。 やっぱ二番煎じは駄目なのかな?
2本目も私が釣ってしまう(;^_^A アセアセ… 40cm これはタグだけ打ってリリース。。。。。。
で、このエリアの鉄板ポイントへ入り投げてもらったら、待望のヒット!&ラ~ン!ヒット!&ラ~ン!・・・と鳥井みゆき じゃ無いけれど、ばらしてしまう。 残念!
はっはっはっ!ボートロッドはさすがに持ってきて無かったので、そのとき持ってたスピニングロッドを貸したのだが、これがチヌ用のロッド。
慣れてないからちょっと厳しかったかな?(^^ゞ
その後も、色々と狙うがデンデン駄目。 というか、南風でボートを立てづらいのであった。
粘ってもしょうがないし、雨も降りそうなので移動。
少しは、状況が良さそう。
しかぁ~し。 やはり渋い。 何でだろうねぇ。
そこで、バウモーターで流しながらバースを打っていく。
40cmをGet! やべっ!1人で釣ってる。。。。 まぁしょうがないよねぇ。 (^^ゞ
ちなみに、こ奴が9cmぐらいのコイカを吐く。 ケンサキイカの子供? とにかく頭が尖ったイカね。 イカパターンだわ・・・・・
そこでルアーを替えてもらう。
ここでも鉄板ポイントへ。 S氏も強風とボートが安定しないので中々攻めきらず苦戦。
風が強い時って、ベイトリールが良いんだよね。 自分はそう思う。
糸ふけが出にくくバースをピンで攻めるときラインが変に糸ふけしてバースに絡んだりすることが少ない。
糸ふけが少ないので、着水後すぐにルアーを動かし始められるので効率が良い。
ただし、風の向きに対してとルアーによって微妙にブレーキを微調整しなければならないのでこれは、慣れが必要だが・・・・・・
まぁスピニングもサミングで糸ふけを出しづらく出来るのだが。。。
S氏も当たりを取るが中々乗せられず苦戦。
漁夫の利で、釣ってしまう私(;^_^A アセアセ…
50cmGet!(__)
いかんいかん・・・・・・・
強風で難しい中、S氏に待望のヒット!
やっと、初大分Seabass Get!
全長40cm
しかも、初シンペンでのGet!だす。 良かったッス!(^0_0^)
その後、雨がパラつき始めていやぁ~な雲行きに・・・
なんだかんだで、47cmを追加して。
同じ場所で、S氏も25cmUPのアジを釣って、その後サイズアップの48cmを追加。
徐々に雨が強くなりそうなので、ここで撤収!
気がつけば午前3時。 6時間の釣行。
S氏は、6時頃から渓流に行くと行っていたのだが・・・・
行けてないだろうなぁ(^0_0^)
しかし、渋い中釣れて良かったですわ。(^_^;
喜んでもらって良かったですわ。
ちなみに、GW中にここまで釣りに出たのも、結婚して以来 初めてじゃねぇだろうか?
まぁいろんな人が喜んでくれたからいいや。
休みも終盤戦。 後何日出れるかな?(爆
GW ThirdStage 初体験Nightseabassの巻!
5月2日
今夜は、予定していなかったのだが、前日の深夜に悪友のもっさんからメールが・・・・
"名古屋にいる友達が毎年大分にリバーシバスを釣りに帰省してますが今夜も撃沈・・・・・・云々"
夜、ボートシーバスを出来ないかとのSOSメールが届いた。
"しょうがねぇなぁ~" と悪友のお願いとあれば断れねぇし、その友人に釣らせたいとなれば黙っちゃいられねぇ
とばかりに、右手の腹で鼻っ柱を"キッ!"と擦りつつ江戸っ子バリに立ち上がる。
というわけで出撃。
天気はすこぶるOK。 風はほどよく吹いて、水面がさざ波程度でグーググー(^-^)g""
しかし、潮が悪そうだなぁ。 しかも夜光虫が・・・・・
一抹の不安を抱えながら、夜のまったりとした凪いだ海上をポイントに向けて疾走!
ポイントについて周りを見渡すと・・・・・・
ポチャリともペチャリともしない。(^◇^;)
ルアーをセットして、シーバスをまだ釣ったことのない大塚氏にもっさんが丁寧に狙い方を説明しキャスト開始。
さすがのもっさんも彼に釣らせようと3年目のガイドで結果が出せてないので是非とも釣ってもらいたいらしくロッドも振らずホストに徹する熱の入れよう。
自分も合わせて操船に徹する。
すると待望のファーストヒット!
しかし、陸っぱりと勝手が違うのか痛恨のバラシ。(^_^;
"残念!"
でも、生まれて初めてのシーバスヒットなのでテンションが上がる。
その後もキャストを続けるも中々ヒットせず時間が過ぎる。
状況はやはり渋い。
数回、当たりを感じ、何度かバラシてしまうが、じっと狙い続ける。
全長 52.0cm 苦節3年目 大分シーバスGet!
もっさんもホット胸をなで下ろす。
自分も嬉しい瞬間に立ち会えたので気持ちが良い。
さて、ここで勢いを付けたいのだが後が続かない。
しぶ~い状況は変わらない。
その後ルアーを替え、なんとか2本目を追加。
ミノーでアジまで釣る。
そして、自分達もキャストを開始する。
で、自分にも本日の1本目!
綺麗なプロポーションをGet!
このサイズでもボートならメチャ引きが良い。
その後、潮が止まってバイトが遠のく。
移動。
移動先は、しんちゃんが先に攻めてたところ。
状況は悪くないが、今ひとつノリが悪いとの事であった。
ここ最近、太刀魚しか釣っていないもっさんが痺れを切らしてホスト役返上でバウに立つ。
ポイント独壇場でルアーをキャスト。 バイト! ヒット! フックアウト(-_-メ)
なしかのぉ~。
どうも、気持ちの焦りとリズムが悪いようで結果が出ない。
そして焦る。。。。。
の悪循環。
釣れない。(>_<)
しかし、このポイントは潮が悪い事と前に攻められている事もあってか出が悪い。
徐々に寒くなってきたので、coffee breakで暖かい缶コーヒーを買いに移動。
ホットコーヒーで暖を取る。(^0_0^)
ちょっと復活。 実は、風邪気味だったので、寒さで悪寒がしてきてた。
もっと厚着をしてくれば良かったと後悔(--;)
あんパンとコーヒーでエネルギーを充電し、再開。
休憩中に潮も動き始めたのか、散発的にボイルしている。
ここでもっさんが"お願い!1本釣らせて!!"と良いながら、1本出す。
まだボイルしているので、自分もすかさずキャスト! で、ヒット!
時間差でダブるヒット! 3人いるので"VictoryCross"も可能だったが、おじさん達は恥ずかしがり屋でシャイなので企画は却下。
もっさん 53cmGet!
私が、59cmをGet!
尾っぽが曲がって写ってるので同じぐらいの長さに見える(^◇^;)
で、落ち着いたところで、大塚氏も同じ場所で・・・・・
どやねん。
爆釣? 50cmGet!
良い感じ。
しかし、その後もボイルがあったが沈んでしまう。(>_<)
エレキで移動しながら良さそうな場所とボイルがあった場所を叩いて行く。
大塚氏48cm追加!さけんであっ! 気がつくともっさんが2人のホストになっている。。。。
タモ係に写真スタッフまで・・・・・ すまん。(__)
気がつくと釣っている状況の大塚さん。
"ヒットォ~~~~~!"とか"フィィィ~~~シュ!"とか叫んで良いのよ。
で、何センチだっけ? 聞くの忘れた・・・・
最後に、1本。
50cmで締める。(^0_0^)
もっさんお疲れ様でした。(__)
釣れて良かったねぇ。 しかし、あなたは、つくづくいい人だと・・・・・・(^_-)
良い想い出が出来ましたでしょうか?
しかし何ですな、潮の具合で突然パラダイスになったり沈黙したりと海は海でおもしろい。
時間と共に潮の向きが変わり、風や濁りでも活性が変わる。
奥が深い。。。。。。。
※ 業務連絡!業務連絡! せいちゃん 次はあなたの番です。。。。(^0_0^)