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今回は、職場の釣友と釣行。
シーバスメインでお土産にメバルコースという感じかな。
一人時間が遅れるそうなので、seiちゃんと先に出て実釣開始。
スタート早々ハプニング。
岸でオヤジが怒鳴っている。
『こら~!』と『網が・・・』と『警察呼ぶ・・・・』の単語が聞き取れる。
ちなみにまだ釣りも開始していないし、ロッドも振ってない。
ボートを漂泊させタックルの準備をしているだけなんだな。
でも、怒っている。 もの凄く怒ってる。 訳もなく・・・ いや彼には何か訳があるのだろうが怒ってる。
でもこちらとしては、何の法にもマナー的にも問題無い状況。
ちなみに彼が釣り師かどうかは定かでない。
なぜならばタックルが見えないし、何処をどう見ても釣り座らしきセッティングされた場所もない。
しかし、ヘッドランプのLEDライトを照らしながら もの凄く怒っているのは解る。
何故聞き取れないかと言えば離れているから・・・・・・
そうねぇ~ スピニングタックルの9ftロッドでジグをフルキャストしてやっと届くか届かないかの距離。
春になるとこういうのが増えるのよね。 こういう奇声を発してストレス発散してるような人。
準備を終えてルアーを投げ始めたら自転車こいで帰って行った。
何だったのだろうか?
ちなみに翌日まで思い出したら考えてたんだけど、聞き取れた単語を思い浮かべてみると
どうも、夜中に密漁している船だと思ってたのかも知れない。。。。。
"網" "警察呼ぶ・・・" なんて言葉を考えると・・・
ルアーをキャストし始めたら帰って行ったのも夜中に網を入れている漁師では無いと確認できたからだろうか?
しかし、ボート4年目になるが初めての経験である。
岸からドヤスなら橋の上から釣ってる奴らをドヤシて欲しい物である。(爆
まぁそんなこんながありまして、マグさんを待ちながら実釣開始。
で、どうしようかなぁと、ちょい移動。
バース周りで、シーバス狙い。
ライズはある物の中々渋い状況。
ベイトは何か不明。
ここではせいちゃんが60upを一本と私も50cm位のを一本。
そうこうしているうちに、マグさんの着いたコールでお出迎え。
再度仕切り直して、バースへ。
ルアーをバースに掛けないようにねと行った矢先に自分が・・・・・・
マグさんに回収して貰いセーフ。(^_^;
で、その後メバルの爆釣激。
平均サイズ25.0cm Max28.0cmをミノーで拾って行く。
ここへ来てやっとメバルのパターンを掴んだ。
せいちゃん2名のマグさん7名なのでノルマは、9本。
カサゴも入れて、12本ぐらい釣ったかな? ノルマ達成。
シーバスは、ヒラセイゴとマルセイゴが釣れる。
最後にマグさんにも何とか釣って貰い終了。
セイゴは50cm前後のサイズが平均だが、やっぱオフショアのシーバスは引きが良くて面白いです。
翌日は、単独釣行。
どうしてソルトフライのタックルを持ってこなかったのかと超悔やまれる。
二晩連続してほぼ無風の凪ぎの海は、珍しい。
と言うか、この時期はたまにあるのだが2夜連続は記憶にない。
で、河川を狙って見るも・・・・
気配はすれど、当たりなし。(>_<)
粘ってもしょうがないのでバースへ。
のっけからヒット。
ヒラセイゴが爆釣。
4連続ヒットするも、捕れたのが2本。
一本は、ネットを取りだしててバラシ。
活性はすこぶる良いが、どうも小さい何かを食ってて大口を開けて食ってこない感じ。
その後は、またもやメバルのオンパレード
表層で食わしてるんだけど、もんどり打ってシーバスのような食い方で水面を割って出てくる始末。
今日は、食べないからオールリリース。
サイズは25cmアベレージの28cmMaxってところかな。
もう少し真剣にメバル狙いのそれなりのリグで攻めれば、良いサイズが出そうな気がする。
でも、ハードルアーの普通ではデカイと思われるルアーにバイトしてくる奴を捕るのが難しくて面白い。
そんなストイックな釣りを堪能。
ちなみにサバも釣れる。
ミノーでね
その後は、ヒラセイゴが爆超。
全てを写真に納めるのもめんどくさいぐらい釣れた。
それでも20本弱しか釣ってないけど、もうスイッチが入ったようにバイトしてくる。
いい加減飽きる。
TAGを打ってなかったら、もっと釣れただろう。 そんな感じ。
ヒラセイゴがマルと違うのは、テールウォークバリのエラ洗いで抵抗する。
下に突っ込むマル。
エラ洗いしまくりのヒラ。
面白い。 サイズは、45cmアベレージでMax50cmちょいなんだけど、やり込んでいくと"ここで食!"という
狙った場所で食わせられるようになった時の釣ってる感じが嬉しくなる。
最後に。
マルスズキで今日の締め。
50cm後半だったかな?
きりがないので終了。 なんと贅沢なコメント。(^_^;
デカイのも面白いが、こういう釣りも捨てたモンじゃない。
でも、そろそろデケェ~の釣りてぇ。
よく、"昼間に釣りしないのですか?"と聞かれる。
デイゲームもしたいのだが、なんと言ってもナイトゲームの良いところは・・・・・・
静かで。
誰にも邪魔されず。
暗い風景の中でスポットで照らされた場所に集中し。
GameFishと対峙する。
聞こえてくるのは、波の音と遠くで聞こえる工場の音ぐらい。
そしてGameFishの捕食音。
そこにどう攻めるか、なにを使ってアピールするかを頭の中でセレクトし攻める。
風向き。
潮の流れ。
水の色。
ライトの明暗。
ベイトの種類。
それらを考慮して、まずはボートをどう流すか?
何処からアプローチしていくかを決める。
そして、それが当たってバッチリ決まったときは最高に気持ちいい。
だからナイトゲームは、やめられない。
今週末は、気圧配置も良くベタ凪。
もっさんと出る事に。
ここ最近、バース周りのシーバスの活性は思わしくなく・・・・・・
時合いとタイミングが悪いのか、去年ほど爆釣とは行かない。
さてさて、気持ちの良い感じでボートを走らせる。
ポイントも何時もと違うパターンで攻めてみようと考える。
で・・・・・・・
90%のバースにタンカーが着いている(T.T)
釣りが出来ない。
大分港の沖バースは、基本的に燃料系の積み卸し用のバースが多く、作業中は当然の事近寄れない。
そこで転々とし狙える場所を攻めるも反応がない。
で、ベタ凪で気持ちも良いので別府湾奥までボートを走らせる。
ここもダメ。
ある意味、攻めてみるべき箇所が何カ所かありそうに感じた。
いつか時間を掛けて攻めてみようと思いつつ大分港へ戻る。
バース周りが攻められないので、その他のポイントを打っていくも反応がない。
"やっぱ釣りたいようねぇ~"
と言う事で、秘密のポイントへ走る。
やはり海面は静かで何とも気配は薄い。
しかしルアーを通してみると・・・・・・・
40cm~50cmが釣れる。
そして、この日Maxの全長68cm
久々のサイズ。
その後、もっさんがフライで攻める。
#8 ロッドで狙う。
棚を変えフライをセレクトしヒット。
面白そう。
FlyFishingって難しそうだけど、ちょっと練習すれば投げられるようになる。
風さえなければ超面白い釣りなのだ。
で、時間も朝方になったので終了する。
そろそろイカパターンに突入かな? そんな感じの夜だった。
で、翌日。
今夜も、ベタ凪。
ここまでベタ凪が続く事は少ない。 二夜連続。
で、S君と出港。
昨晩と違い、タンカーは全てクリアーな日。
何処でも楽しめる。
日頃と違うパターンで攻めてみようと出港
とは言うものの、今夜の調子を見るために何時ものポイントへ入って様子見。
ライズはあるが中々ルアーに反応しない中、S君が攻略
アベレージサイズをGet
その後、反応もなくなり 何時もの場所で時間を費やしても芸がないと
言う事でポイント変更。
昨日入れなかったポイントを総ナメにしていく。
2人で、マルにヒラにと釣っていく。
超爆釣と迄は行かないにしろ、ガンガン釣って楽しんだ。
最後のポイントでは、お土産でメバルを釣る。
デカイミノーにガンガン当たってくるので面白い。
サイズも25cm~29cm位を7~8本
食べる分だけ釣って終了。
新たなポイントも発見し見落としていた事が見えた今回の釣りは、良い収穫だった。
しかし、昼の釣りをしていないなぁ~
そろそろデイゲームをするかな。(^^ゞ
今夜も無風でありがとう。
そんなこんなで出撃。
4月は何かとイベント事で、二夜連続とは中々いかないもので・・・・・・
久々の出撃にワクワクしながらも、ショップでコーシーをいただき駄弁りすぎた(^_^;
今宵は、早めに出て早めに帰ろうと余裕で準備していたにもかかわらず潮的に遅刻。
スロープに到着したときには、ガラガラで出撃不可能。(T.T)
なにやってんだか・・・・・
違うスロープに移動すれば出られない事もないが、どうにもこうにも。
このまま待つことに。
しばし来るまでTVを見ながら若干うたた寝。
気がつくとだいぶ良い感じに上げてきた。
何とかボートを出す。
さてさて。
風もなく無風に近い状況で、まずは橋周りを狙うことに。
バイブレーションを選択し底を狙う。
ボトムバンプさせながら巻いてくると、ガツン!と当たる。
伝わって来るロッドへの感触からシーバスではないことが解る。
執拗に首を振り絞り込むような突っ込み。
この場所なら"クロダイ"しか居まい。
そうこうしていると、対岸に釣り人が・・・・・
このままやろうかと思ったが、下流側へ移動。
数投するも下流にも釣り人が入る。
彼が狙わない位置を叩いてみるも1度、クロダイらしき当たりがあって乗ったが途中でバラした。
その後も当たるが、どうもクロダイな感じ。
で、人の気配がするので上を見ると、またもや"橋の上のバカ"が数人。
ボートのエンジン掛けて、狙ってるエリアを爆走してやろうかと思う衝動に駆られるがここは大人になる。
いずれきちんと処置しなきゃなんねぇな。
で、しょうがないので移動。
前回のポイントに入るも、太刀魚ばかり。
シーバスは皆無に近い。 追っても来ない。
テポドン2号が発射されるだのされないだの騒いでる昨今。
魚も避難したのかは不明だが、ルアーの塗装がガジガジになる太刀魚しか顔を拝めず終了。
しかしこの日は、穏やかに凪ぎ日和。
帰りの道のりは、エンジン全開で55km/hでかっ飛ばして帰った。
超久々のMaxスピードをマークし。
少し肌寒い風を切り工場やバースの外灯で明るい海上をHHのドッキングライトで海面を照らしながらの
疾走
気持ちいいのである。
釣りもさることながら、ボート遊びの醍醐味でもある。
帰りがけのバースも反応が悪く。 橋の上のバカは、まだ居たので、ちょちょっと投げてみて終了。
河川内は、橋の上にバカが増えているところを見れば釣れてるのだろうが・・・・・・
勘弁して欲しいものである。
昨夜の惨敗で凹んだ気持ちを癒そうと、気圧配置的にも落ち着く今夜はボートフィッシングをする事に。
満潮前にボートをスロープから降ろしポイントへ向かう。
水面は、明鏡止水の如く艶やかで真っ平ら。
滑るようにボートが走る。
外気温は寒いが、こういう時のクルージングは、もの凄く気持ちが良い。
気持ちよくボートを飛ばしてポイントに入る。
そこで釣友に会いしばしの情報交換。
太刀魚が多いとの事。
別れて釣りを開始。
お互い反対側から攻めて行く。
サーチベイトでShoreLineをチョイス。
のっけから指2本ほどの太刀魚。
何処を攻めても2本から3本サイズの太刀魚の猛攻に遭う。
ちなみに太刀魚が釣れるとそれ以外の魚がほとんど釣れない事が多く、ルアーをギザギザにされながらも
狙い続ける。
丁寧に攻めるも太刀魚オンリー。
既に100本ノック状態でどうしようもない。
沈めようが表層を狙おうが、そればかり。
1時間ちょっと攻めたが飽きてきた。
再び釣友のいる場所へ近づいて話を聞くと、シーバスが居るのは反対側のようだ。
彼が帰るというので、今まで彼が攻めていた場所に入る。
やはり太刀魚がチェイスしない場所ではシーバスが釣れる。
ただ、猛者である釣友が攻めた後なので反応は悪い。
釣りきられている。(>_<)
そうこうしているうちに、潮止まりから下げに入り潮が動き始めたら太刀魚の反応が各ポイントで無くなった。
するとあら不思議。
シーバスが顔を出し始める。
サイズは、50cm~60cmAverage
この頃から北西の風が吹き始め、凪だった海面がにわかに波立ち始めた。
ウネリを伴い、バウモーターがペラを噛む始末。
モーターの位置を下げて対処するも、一段と風波が強くなり釣りづらくなってきた。
バンズ9cm・ショアラインシャイナー・AXA80・・・・・・・
このローテで拾って行くも、海上の状況は悪くなる。
仕舞いには、いいポイントに餌釣のボートがバースに係留して釣り始める。
何ともかんとも・・・・ ポイントの真上。(T.T)
これからだという頃合いなのだが、帰りを考えて移動する。
何処のエリアに入っても北風が影響し気持ちよく釣りが出来ない。
ボートがどうにかなる様な波ではないのだが、ただただ釣りを楽しむという様な穏やかな状況ではなくなった。
海を諦めて河川内に入る。
バウモーターで移動しながらキャストしていると、上流側でボイルしている。(^0_0^)
『よっしゃー!』と勢い勇んでそれを狙う位置にボートを進めキャスト開始。
しかし何だか嫌な予感。
視線を上に向ける。
橋の上の歩道に人・人・人・・・・・・
なんやそれ!(-_-;)
"橋の上のポニョ"
6mも7mも上からルアー投げてシーバス狙って面白いのだろうかと何時も思うのだが。
何ともかんとも、一気にモチベーションダウン。
なんだかなぁ~と萎えたとたん、お腹が減ってきた。
午前1時過ぎ。 2時過ぎには、潮位の関係でボートをスロープから上げられなくなる。
『帰ろぉ~かなぁ~。。。。』
もう既に6時間ほど遊んでいるので今日は、これで終了とする。
何とも不完全燃焼だが、しょうがない。
ギリギリ潮位でボートを上げて帰る。
途中、風が止みベタ凪に戻っていたが、まぁ帰るタイミングだったのだと"定めじゃ!"と自分に言い聞かせながら帰宅。
また今度だな。(^_^;)
ここ最近の"寒の戻り"ようやく春めいてウキウキした陽気だったのに・・・・
寒いっすねぇ。(>_<)
さてさて、金曜日の夜は気圧の関係で風が強うそうなので、先週に引き続き陸っぱり(BankFishing)で狙う。
タイドグラフを見てどのPointから始めようかなぁと一考する。
どうせならと、今まで行ったこともなければ狙った事もないが気になっていたPointを探ろうと・・・・・
実際これも何度か通わないと答えが出ない場合がほとんどなんだけど、いずれにせよ何処に行っても
釣れる自信が無いので、どうせならばと敢行することにした。
ポイントに着くと北西風がまっぽし正面から吹き付ける。
おまけに寒い。
波立っているポイントへ入り様子を伺うもベイトっ気無し。
引きが早く、ストラクチャーフィッシングで狙って行くもコツリとも来ない。
途中、他のポイントへも回ってみるが何処も同じ。
深夜になって風が収まってきたので、最初のポイントへ戻る。
干潮間際。
水面は、鏡面の如くつやつやでなめらか。
流れは最後の勢いを保ちつつ流れる。
そこに生命らしい反応は無く、物静かに流れている。
干潮の影響で至るところに底が露出され、磯の香りを強烈に発していた。
自分は、大岩の上に腰を下ろし、タバコをくゆらせながら水面を凝視し耳でボイルを聞き分けようと集中した。
残念だかなにも起こらず、時折水鳥が『キーキー』と甲高い声を出し鳴きながら飛んでいく。
別なポイントへ行こうかとも迷ったが、今夜はやめておくことにした。
そのままトボトボと海水際まで歩いていき、膝下の深さまでウェーディングし、何処を狙うともなくルアーを投げ倒す。
目は、遠くの夜景を見て浅瀬に打ち寄せる波の音を聞きながら、釣りたかったけど釣れない状況のストレスを
発散するかの如く、キャストを繰り返す。
しばらく投げ倒していたら、気持ちも落ち着き。
何となく満足した気持ちになったので、この日は納竿とした。
こんな日もあるさ。
明日は、ボートを出そう。
そう心に誓って家路についた。
待ちに待った3連休だった・・・・・・
でもねぇ。 子供が千葉の兄の家に招待されて、子供達だけで飛行機で行くことになった。
20日の1便なのよ。
ですから、木曜日の夜は一応出られない風だったのだが、子供が寝てから陸っぱりへ。
単身赴任となっている悪友もっさんを呼び出し束の間のBankFishing。
下げから満込みなので超ドシャローの干潟をジリジリと河口に向けて投げ下る。
しかし、浅い。。。。
途中、招集したもっさんも合流し最河口まで降りていく。
チャネルが細くなった場所でキャスト開始。
"バフ!"
気持ちいい音と共に水柱が上がる。
居るわよ。(^0_0^) SeaBassは、居るわよ。。。。♪
ココロオドル 高鳴る胸と震える手をこらえながら、キャスト!キャスト!キャスト!キャスト!・・・あれ?
で、この場所で2本ルアーをロスト。 根掛かりざんす。
もっさんの阿修羅スリムにヒットした。
エラ洗いされながら寄せてくる。
"んがっ!"
バラシだ。 普通じゃここでの表現を"痛恨のバラシ"と言うところだが、なにやってんのおっさん!(-.-#)
そして奴はこうのたまいた『あ~っバレると思っちょったんや!』(^0_0^)
なぁ~にが"思っちょった!"だぁ~~~~~っ!(`_´)
きさぁ~ん!大事にいかんかぁ~~~い!
と、叱咤激励しつつ、2人は黙々とキャストを繰り返し"お前には負けん!"と殺気をギンギンに出しながら釣っていたが、案の定ボイルは終わり静かになった。
移動しながらキャストを続けていたが、もう一度ボイルを聞いただけで終了。
最後に実績のあるポジションまで移動したが、反応は無く0時を過ぎたのでシンデレラ。
翌日は、家の用事で出られず。
翌々日は、カミさんとデートをし釣りには行けず。
昼間かみさんがバイトの間に、デイゲームでもとボートヤードまで行くも、何となく気が乗らないが、非常に天気が良く小鳥もさえずり、近くのガソリンスタンドが流しているFM放送をBGMにボートをメンテナンスした。
日頃、釣りに行くことばかりが優先でボートやトレーラーを落ち着いてメンテナンスしたりクリーニングしたりという時間を持たない私には、良いタイミングとなった。
予定外の行動だったので、準備不足で全てをやってしまうことが出来なかったが、それでも満足のいく時間になった。
まぁ、こんな日もあるわね。
ムリして釣りに行っても良いこと無いし、気が乗らないときは、違う事をする。
これでいいのだぁ~(^0_0^)