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3月28日(金晩)
いやいや、明日も仕事だというのに釣行。
まぁどのみち土晩は飲み会で出られないので・・・・・・
今回は、マグ氏とせいちゃんの三人で。
せいちゃん3度目だが荒れ男返上になるか。
そそくさと手際よく準備して出港。
状況は案の定大荒れ。
北西風により風波ばんばん。。。。。。。(T.T)
それでもバース周りを狙って見るも、アジが釣れただけ。
ジグに変えてアジ狙いをして見るも反応無し。
一通り攻めてみて、当たりがないので川へ戻る。
橋脚狙いで再チャレンジするも北西が強く上げ潮なのでボートを定位するのが大変。
結局、マグ氏が自己記録?の57.0cmをゲットしてその後なんの当たりもなく終了。
小さいボイルはたくさんあったのだがさせなかった。
さてさて、DC7・・・・・
やはりデジコンが調子悪く効かなくなったので修理に出すことに。
ちなみに3度目。
今まで、問題なしで帰ってきてたが、基盤は変わってた。(笑
デジコン無ければ恐ろしくブンまわるただのベイトリール。(^^ゞ
でも、この状態でも投げられる自分にも驚きだけど、フルキャストは怖くて出来ない。
で、臨時収入でジリオンPEスペシャルを購入。
今のところ使用感は良い。(^_^)b
フルキャストの遠投はまだ未体験だけどボートシーバスでは全く問題がない。
今度は、桜スズキ狙いで魂入魂だな。
3月21日(金晩)
さてさて、先週の状況を期待して、モチベーションMax!状態。
"がんがん釣るぞ!"的勢いでBOATを出す。
同船者は、潮人氏 今週は準備万端でいざ出陣。
しかし、前日までの荒れた海上のうねりが残ってて、ちと厳しい状態。
波や風は酷くはないけど慣れない人は、船酔いするパターン。
で、バース打ちでポイントへ。
釣りにくい状況ではあったが面白いようにバイトしてくる。 というか追っかけてくる。
最初のSeaBassをばらしてしまう・・・・・・
メソッドは"イカパターン"・・・・・"微妙なイカパターン"である。(^_^;
BOWに立った潮人氏には、魚が結構浮いていて活性がいいらしいが、スターンに低い位置に立っている私には、そこまで見えない。
で、ファーストランディング潮人氏で、25cmのメバル。
結構激しく追ってきているそうである。(見えないじょぉ~(T.T))
自分は、当たりがあるものの乗せきれず少々焦り気味。
やはり操船しながらのキャスト&リトリーブは、ちと辛い。
しかし、この時期"ながら釣法"の利点が出てくるのである。 それは"間"なのだ。
"喰わせの間"
で、その間に飛びついたのが全長81.0cmのシーバス。(^_-)
非常に嬉しい今期オフショア2匹目の80up。
いあぁ~苦節3年目にしてようやくBOATSeaBassやってて嬉しい釣果になってきた。
その後、スレたのか当たりが遠のいたので、ポイントを変えながら打っていくも反応がメチャ渋い。
"ピンのポイントだけなのか?"って言いたくなるくらいちょっとずれててもでねぇ。
で、移動しさらなるサンクチュアリーを求めるも魚探の反応も先週とは若干違う。
やはり渋い。 波っけがあるのでライズやボイルは解らない。 ここはあまり活性は良くないようだ。
最後に河川内に入って橋脚周りをやって見る。
小さいボイルが頻繁にあるポイントを見つけそこで投げるも、微妙な当たりがあれど乗らない。
"バチ?"って感じなんだが・・・・・
棚を下げると当たりがあるので何か違う気がしながらディープダイビングミノーを引いてみる。
"ガン!"と言う感じのバイトをあわせると、秋頃にしこたま釣った覚えのある引き・・・・・
指4本の太刀魚。(O_O)
なしてこの時期、この場所でって感じ。
魚体に触れないようにペンチで太刀魚をルアーから外しリリース。
あっ!写真撮るの忘れたわ(^_^;
正体がわかったのでここで終了にする。
8時間半釣り続けたので、正直くたびれたです。(^_^;)
でもいい経験になった。
3月22日(土晩)
日中家で爆睡し、家族を顧みず今度は日没からの出港。
同船者は、もっさん。
もっさんとのオフショアは、今年初である。
この日は、超超超べた凪。 年に数回しかない様な感じ。 水面が鏡のように見える。
最初のポイントは、潮止まりのせいなのかボイルもライズも無い。
で、一応狙ってみる。
チヌ用ロッドで最初の一本を掛ける。
わりといい引きを見せてくれるが、フックアップが甘く痛恨のバラシ。
オープニングを飾れなかったが、活性はまぁまぁな感じ。
しかし、その後も投げるも反応が無く潮が動くにも時間があるので、移動することに。
で、昨日良かった場所に入るも、またもや少ない当たりを乗せきれずバラす。
活性低そう。
この日のファーストゲットは、もっさん。 53.0cmのきれいなシーバス。 嬉しそう。
その後同場所で、44cmと50cmの2本追加。
でも反応は、昨日ほどではない。
澄んだ潮にべた凪状態なので、どうも浮いてない感じ。
潮が動き出したら良くなるんじゃないのかと期待したが、そうでもない。(^^ゞ
移動して、色んな場所を攻めてみるがこれまた反応なし。 なしかのぉ~。
状況からするとすこぶる釣りやすい、人間にとって最高の日和なのだが、魚にはあまり良くないようである。
バースへ戻る。
ビチビチとアジがライズしている中細なが~い何かの稚魚が逃げ惑っている。
よく見ると"サヨリ?"結構居る アジにでも追っかけられているのだろうか?
そんなライズの中、思い出したように大きなボイルが散発的にある。
"サヨリパターン?" つい最近までおらんかったのに・・・・(^_^;
そんな中、もっさんのBruceCodeに待望のバイトが。
それまで追っかけてくるのにバイトしない状況が続いたが、ようやく。
しかも喰う瞬間が見えたらしいく、興奮気味。
全長75.0cmのシーバスGets!!
しかしその後、シーバスに無視され始める。
そう、見に来るが絶対口を使わない状態。 それを目の当たりにしながらあれこれ試して見るも、反応なし。
突っつきもしない。
で、結局沈めて探ろうと、28gから40gのジグを落とす。
ジグが落ちながら・・・・ いやいや、落ちない。
途中でアジの猛攻にあう。
25cmオーバーが入れ食い。
アベレージで30cm前後だろうか・・・・・・・・
刺身用に一人3本筒ゲットすることに。
で、30cm超えないとキープしないという贅沢なバグリミットを決める。(^^ゞ
すると、もっさんが40cmオーバーのアジを釣る。 これは見事な魚体。 ここにも居るんだねぇ。
これが結構面白い。
最後にもっさんが45cmのシーバスを釣って終了。
今度からシーバスを釣りきったらジグを落として遊ぶことにしよう。
アジも大きくなると面白い。 チヌもね。
しかし、今日はコイカも結構みれたんだけどイカパターンって言うほどのバイトはなく先週に比べると渋い状況ではあった。
この日は、7時間ちょっと。 さすがにくたびれた。(^_^;)
しかし、潮回り・前日までの天候・その時の潮の流れ・潮位・ベイト・・・・・・・・
少しでも状況が違うと『昨日までは・・・・』って話になる。
大分でのバース周りはそこに居着いているというよりベイトに着いて寄り道してる様な感じ。
標識放流しているので、これが次にどこで再捕獲されるのか楽しみである。
ちなみに"タイリク"は、同場所再捕獲の実績が高い。 では、"マル"はどうなんだろう?
3月14日(金晩)
今夜は、会社関係のマグさんとせいちゃんを乗せてボートシーバス。
でも、気圧配置が気がかり。
駄目だったら陸っぱりでもと話してたのであるが・・・・・
合流したらやる気満々で準備してるし(^_^;
しかし煙突の煙が海の状況を物語ってるのである。
しかし河川内のポイントでもと思い準備して出航する。
一応、状況を見がてら海へ出ようと走らせてみるが、案の定風波で荒れているので断念。
戻って橋脚とシェード打ち。
風が逆風で満込み。
二人とも慣れてないポイントなので半信半疑。
何とか一本と果敢に攻めてみる。
その後マグさんに1本出たが、その後は、当たりが遠のいて激渋状態。
何とかせいちゃんにもと粘ったが不発に終わる。
3時過ぎ頃にボートをあきらめて下げ潮狙いの陸っぱりに変更。
かなり確信を持って挑んだのだが、一回あったバイトをばらしてしまい終了。
下げが緩い潮周りで流れが出ないので今日はここまでで終わる。
3月15日(土晩)
昨日、突然帰省してきた潮人氏から釣行のお誘い。
前日は、行けなかったので今晩出ることに。
ちなみに昨晩と違っての天候。
準備をしてボートをだす。 海上はベタ凪・・・・(^_^;
絶好のボート日よりになる。
最初に入ろうとしたバースは、タンカーが作業中で近寄れない。
ここまで来て・・・・・・・
途中、護岸の明暗不狙いをしながら戻ろうとポイントへ入る。
一投目で潮人氏のRollingBaitにバイト!
さい先が良い。
釣り上げてタグ打ちしている時に、ボート上でイカを吐いた。
「イカパターンや」
しかし、イカパターン。。。。。。 ボイルも無いしなぁ。。。。 イカパターン・・イカかぁ~
とりあえずベイトサイズに合わせたルアーをチョイス。
で、何キャストかしてシェードから出るようなコースで、ライントラブルをなおしつつ・・・・・・
"ゴン!!!!"
おおっ!良い引きをする。
寄せてると・・・・ 中々良い型である。 非常にうれしい(^0_0^)
全長75.0cm
しかし、ボートの上はイカスミだらけ。(×_×)
中々さい先の良いスタートとなる・・・・はずだったが・・・・・・
これから全然当たりなし。
もう少しパタパタ釣れるかと思ったんだけどねぇ
その後、ちょこちょこ場所も変えながら常夜灯周りを攻めるも反応なし。
ただ・・・ 魚探は真っ赤っか何だけどねぇ。
後で確認したら、アジみたい。
で、本命ポイントへ移動。
アジっぽいボイルに時折シーバスのボイルが混じる感じ。
状況は、良い。
昨日と同じポイントに入ったが、まったく違う。(^_^;
イカパターンを模索しつつキャスト開始。
普通に引いてみる。 反応なし。
リッピングで・・・・・ ヒット!
全長60.0cm
プリプリのメタボシーバス。
去年もこのパターンで良い思いをした覚えが・・・・・
ここで、ふとパターンを見つけたような。
全長53.0cmを追加。
「おおっ!これか?」
全長53.0cm
潮人氏も苦戦しながらの一本。
二人で試行錯誤しながら・・・・・
アジの猛攻を受けながら、シーバスのバイトを拾っていく。
メソッドを少し変えるだけでも口を使わなくなる。
チェイスはあるのだが、切っ掛けがないのか口を使わない。
で、あるパターンだと・・・・・
全長60.0cm ゲッツ!(^ヘ^)v
そして最後に・・・・・・
全長80.0cm
このボートで2本目の80越え
素直にうれしい。
探し当てたパターンでの結果。
いろんな事を試せた。
駄目なパターン。 効かないパターン。
ちなみに、いつもは釣れるメソッドでは全然駄目だった。
これだからシーバスをやめられない。(^0_0^)
ちなみに、ソルトフライでもこのパターンを試して見ようと思う。
結構いけるかもしれない。(^_^)b
3月1日(土)未明
風が強く波もありそうなので、おかっぱりにでた。
NoPlanだったので、前回と同じ場所に・・・・・
どこに行っても潮があまり良いタイミングではないのでしょうがない。
超不発。 不発というより気持ちが乗らない。
ひと昔前だったら『てめぇ~ コノヤロォ~ この挑戦受けてやる!でったい釣っちゃる!!』バリの根性で
朝まで悪あがきをしていたものだが・・・・・・
『もう歳なのねぇ~』なんていとも簡単に諦める・・・いやいや、分別がつく歳になったのである。(爆
それでも、帰りに海の様子を見たのだけど、風が南風なので出れないことはなかったが、モチベーションダウンで気力なし。
そそくさと帰る。
3月2日(日)未明
そして今夜は、早朝狙いでボートを出す。
朝4時頃 出港
だいぶ寒さも和らいできた。
青物狙いと新規開拓がテーマ。 テーマを決めてもほとんど現場で変わってしまう。
朝まず目が狙いだったので、1時間ちょっとのまず目までバースでシーバス狙い。
しかし、この時期はアジ釣りのプレジャーが増え始めバースに係留し始める。
この日も朝一番のボートが一隻係留していた。 一番いい場所に(>_<)
エンジン切ってくれてるだけでもありがたいと思う。
ボイルは無く、ベイトの気配も薄い。
数週間前のアジやメバルがチャプチャプしてた状況とは程遠い。
でもここには付いているはず。
9cmミノーを投入しシェードからストラクチャー際を通し明るい場所に出たところでジャークを入れる。
ミノーの下でギラッ!と光る。
そしてバイト。
53cmと43cm
それ以外は、2本ほどバラしてしまう(^_^;)
サイズが小さいと雑になる。いかんなぁ(^^ゞ
そうしていると何やらアジ釣りの親父も何かを投げ始めた。
ヤズ(イナダ)釣りで使うネズミと土佐カブラみたいな仕掛けかな?
そりゃ難しいでしょ。(^_^;)
その後、フォールであたりを取るが、どうにもこうにも太刀魚の様だ。
時折、マテガイのようにピュッ!と顔を出す様なライズがある。
ここでメバル用ワームでも投げれば違う展開も期待できて時間つぶしになると思うのだが・・・・・・
どうしても、そこにたどりつけない。
そうこうしているうちに夜が明け始めたので、目指すポイントへ。
ちょっと一人じゃ無理かなぁ。 というよりかなぁ~んか気が乗らない。
でも、気持ちのいい朝。 眺めは抜群。
ウロウロしながらバースへ戻るとそこはもうポンツーンかハーバーかと思えるくらいアジ釣り船がバースに
係留してて入る隙間がない。
意気消沈して移動を繰り返す。
河口でシラスか、ちりめんかの凄い反応があるが狙いきらずダラダラとしていると大きいほうをしたくなったので
帰航する。
02月09日(土)未明
今夜は、会社の釣友のS氏と出撃。
今夜も気圧配置が良い日で防寒ばっちりで出る。
今宵も、爆釣を狙い出撃。
ポイントにはいると、アジやメバルのボイル。
ただなんとなぁ~く、先週とは違う感じ。
で、ミノーで攻め続けファーストヒットは、S氏
ここで爆釣を期待するが・・・・・・
お次は、私に51cm、ルアーはラパラCD7Custom
で、続いてバイトをとるが良い引きをされたものの痛恨のバラシ。
その後、S氏がシーバスをヒットさせトータル3本位の釣果かな?
で、ロングリップのデカミノーで指4本の太刀魚Get。
S氏は、このほかに42cm・45cmのシーバスをコンスタントに追加。
で、私も2本目の45cmシーバスを追加し
後は、22cm級のメバルにカサゴ。
アジは、入れ食い。 ジグを落とすと釣れ続ける・・・・・・・
チヌも掛けたんだけどランディング前にバラシ。
朝方までやったが、S氏は途中から寒さと睡魔でダウン。
自分も寒かったんだけど・・・・・
潮位の関係でボートが帰港できないので時間つぶしで釣り続けるも、気持ちも体力もダウンしてきたので
戻ってボートを係留し潮位待ちで車に入って暖をとりながら約1時間半ほどS氏の車で仮眠。
潮位も上がってスロープまでボートを戻せる状況になったのでボートを上げて終了。
翌日は、北風ピープゥーだったそうで・・・・・・・
連休最終日は、一人で出ようかと思ってたらタイミングを失い出られなかった。
で、午後からボートを洗って磨き上げてピッカピカにした。
次回は、オイル交換だな。(^o^)
2月2日(土曜日)未明
ここ最近、めっきり冬らしくなり九州は大分も山頂が雪景色です。
防寒もばっちりで久々の出船。
今日しかない!と言わんばかりの気圧配置。
これを逃すとまたしばらく行けない感じなので、2008年2度目のOffshore。
さてさて、ナイト シーバスはどうなんだろう? 状況は解らないのでメバル用のリグも準備して出る。
出来れば夜明けまでやって、サゴシ?ヒラ?でも狙おうかと考えながらボートを降ろす。
天気は、風も弱くうねりも無くこの時期にしては最高のコンディション、後は、魚の活性次第。
まずはバースで様子でも見ようとポイントに入りベイトタックルでキャスト開始。
潮の流れと風を読んで、トレースコースを決める。
時折メバルのライズがあるようだが・・・・・
まずはシーバス狙い。 やっぱメバルよりシーバスが好きなんだな。(^^ゞ
ルアーは、9cmのバンズ。 これ試作品に付き非売品。
シェードとストラクチャーを絡めてトレースする。
一投目でヒット。 幸先良い。
サイズは、50cm前後だが・・・・・・ あっ!ネット忘れた(^_^;
どうしようか? 抜き上げようか? なんて考えながらだらだらやっていると・・・・・・
当然、ばらし(×_×) そりゃ当然だわね。
その後、思い通りの場所で次々とヒット。
もう迷わずブリ上げてランディング。
48cm・45cm・43cmと40cm後半のそこそこのサイズ8本ばかり。
かなりの数が付いてます。 爆釣です。(^_^)b
そうこうしているうちにスレてきたのか当たりが遠のく。
で、フローティングからシンキングへ変える。
ラパラCD9
ツゥ~~~~~・・クイックイッ・・チョチョンのスィ~ッで、ドン!
まぁこんな感じのメソッドで棚を変えたらまた釣れます。
今度は、サイズが良い。
むひょぉ~(^0_0^) 引きます。 潜ります。 楽しいです。
これは抜き上げられ無いので、BerkeleyのFISHINGCLIPでお口をキャッチ。
ちなみに、このシーバスの間に太刀魚(指3~4本)を爆釣。
15本まで数えたが、それからはめんどくさいので数えてないが、ストラクチャーから離れた場所でフォールさせるとほぼ100%に近い確率でヒット。
太刀魚は当然のごとくアタックしてくるが、30cmぐらいのアジ(ムロ)が入れ食い。
一応、おみやげに6本ばかりキープ。
サイズは、30cm~25cmばかりで、おもしろいように釣れる。
その後もシーバス狙いで太刀魚に翻弄されながらバースを隅から隅までなめるように狙っていった。
ほかのポイントも狙おうかと考えてたけど、同じエリアで8時間楽しんだ。
背中が痛くなった頃に夜が明けて来た。
さてさて、考えていたメソッドでサゴシ?ヒラ?ヒラメ?でもと周りを見回すと・・・・・
西の空が曇天で真っ黒。
風は無いが、雨?雪?がこちらへ向かっている感じ。
速攻で、終了宣言をしバウモーターを上げて帰り支度。
移動中は、顔に雨が当たって痛いのなんの・・・・・(T.T)
本降りになる前にボートを上げて片付けが終わった。
でも、久々に色々試せて心底釣りを楽しんだ。