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今回は、TOMに乗って県南でボートヒラ
ちなみに初めて人の車と人の船での県南釣行。
道中助手席で楽ちんですわぁ。
今まで2人で何十回と走ったフィールドへの道のりなのだが・・・・・
「ここ曲がるんだっけ (^_^; 」
と口走るもっさんにびっくり(O_O)
助手席に乗ってると道覚えねぇんだと改めて思い知らされる。
で。。。。
到着して準備して出港。
風もさほど強くなく、波も穏やかで小春日和。
ヒラスズキには欠かせないサラシは少ないものの、流れが当たる所なんかはそこそこいいウネリが入っている状況。
HHより小さいBoatだが、小回りが効くことと静止安定性は抜群にいいので問題無し。
ポイントは暗岩等のストラクチャーが点在する場所だが、喫水も浅いのでさほど怖くない。
まぁ波の振幅で岩の頭が出なければほぼ問題無し。
とまぁ自分の感じはそうなのだが・・・・・
マイボートで初キャプテンのもっさんは気が気じゃない。
自分も初めての時は、ビビッてたのでそれを思い出してちょっと愉快だった。
何はともあれ"ビビッてる"方がこんな場合は、安全なのである。
でもねぇ。 TOMの方がHH(hammerhead)より操縦席が前なので前方がよく見えて沈み根を避けながらのアプローチはやりやすそう。
ポイントに着いて、キャストを開始する。
サラシとその切れ目をルアーで引いてくるとヒット。
もっさんにね。
ガババッ!と魚体が飛び出しテールウォークの如く激しい抵抗をする。
で痛恨のバラシ。 50UPは有ると思うが、ヒラセイゴはエラ洗いが激しいのでバラしやすい。
そうこうしてると、またもやヒット。
同じくらいのサイズかな?
で、またしてもバラシ。
もっさん凹む。
おれ、ノーバイト(T.T)
今日こそは、操船しなくてキャストに集中できるから釣れるベ!とタカを括ってたが・・・・・
めぼしいポイントをランガンして南下していくもノーバイト。
何でかなぁ。
まだまだ経験不足であって出し切らない。
頭では解っていてもマンメイドストラクチャー周りのヒラセイゴのようには中々いかないのである。
もっさんも、どうしてもキャスト&操船だと集中して釣りが出来ないもどかしさがある。
そして、ゲストで乗ってる自分は集中して釣りが出来るはずなのだが、経験不足で狙い切れていない感じ。
もっとタイトにと思うのだがまだまだあまちゃんなのだ。
RAN&GUNしながら狙って行きのの時折自分は、写真を撮って景色を楽しんでいる。
揺れるBOATは、中々思う様に撮れないがそれでも楽しい。
昼過ぎから少々風が吹き始め帰りの時間がもっさんの予定でケツカッチンだったので戻りながら釣りをする。
ちなみに自分は釣ったり撮ったりと写真も撮りたいのでそう言う意味で集中できてない(^_^;)
幸先は良かったが、すでに「今日はダメかなぁ~」モード。
帰りに最初にヒットしたポイントへ戻るもよりいっそうのウネリで沖の根周りはサーフィンできそうな波が・・・
ちょっとビビリながらも波の影響を受けない位置から狙う。
すると一発でもっさんがヒットし今度は無事ランディング。
しかし何度見てもヒラスズキは格好いい。
いぶし銀の引き締まったプロポーションは、何度見ても憧れるのである。
と・・・・・ 人の釣果に感心していたのだが・・・・・ 自分はバイトもねぇ~状態な事に気がつく。
ボクダケ・・・・ボツダケ・・・・(×_×;)
タックルも申し分なく。
ルアーも申し分ない。
どう考えても自分の狙い方が悪いとしか言いようがない。
で、ひたすらチャレンジしていると。
"コツ!コツ!・・・ゴン!"
「きたぁ~~~~~~っ!」
で、エラ洗い一発で瞬殺。(@_@)
でも、やっとバイトが有った。
その時の状況からパターンを掴む。
同じ様に狙うと・・・
60UPか欠けるくらいのサイズをゲット。
引きは抜群にいい。
お~もろ~!(^0_0^)
その後2人で1バラシずつ。
でも大満足。
時間が着たのでこれにて終了。
しかしなんですな。
今回の釣行は、色んな新発見と狙い方が解った気がする。
ちなみにプレジャーボートでの磯ヒラ狙い。
地形や障害物を熟知してて、乗船している2人が責任持って暗岩等を注意してやれないと安易にやると危ないのでそのへんは、自己責任でどうぞ。
釣りとしてはもの凄く面白い釣りです。
一番確実に釣りたいなら、遊漁船に乗って遊ぶ事をお勧めします。(爆
しかしなんですなぁ・・・・
やっぱ人の操船するボートが楽でいいですわぁ(爆
この時期、一週間天気図と睨めっこ。
週末の天気を気にする日が続きます。
大概、縦縞の等圧線になり出撃不能回数が増えてくるんだよねぇ。
で、今回はといえば。
実は、土曜日 博多の釣友N氏とサーフで釣りをする予定だったのだが、爆風とベイトの移動でほぼ壊滅的という情報が。
毎日、偵察に行ってくれた念の入れようで感謝感謝です。
で、ギリギリで今回は中止と言う事に。
そうなれば、気圧配置から今夜出るしかないなぁと言う事で、もっさんとBoatSeaBassに出る。
2艇で出撃する事にしたが、出港予定時間に着くと潮位が足りずギリギリ降ろせる状態だったが・・・・・・・
ボートランプの出口にアングラーが数名。
クリーク付近に溜まるシーバス狙いでキャストしている。
ボートヤードの出口なので堂々と出しても問題なのだが、もっさんも来ていないこともあり待つことに。
予定の1時間半遅れでもっさん到着。
家庭持ちは、出撃のタイミングが難しい(^_^;)
準備してボートを出す。
久々のマイボート やっぱり気持ちいいわ。
で、河口のストラクチャーをチェックしながら移動。
もっさんはフライオンリー 私はルアーオンリー。
最初のカバーでバイトが有ったがバラシ。 それも3本も。情けない。
8ftロッドでロングキャストにてカバーを狙っている事も有りフッキングミスが目立つ。
もっさんもバイトが有ったようだが・・・・・・
調子が良さそうだが、数は少ないと言うか活性は低い。
移動を繰り返してカバーを打って行くもやっとこさ一本出す。
思いっきり引いてくれてやはりボートシーバスは面白い。
底なしに潜っていくのがショアとは違うのである。
ここで一息ついてデルソル艇に近づくと何だか釣ったようで・・・・・
フライで65cmだそうな。
その後、反応は無くただただ時間が過ぎていく。
最後に寄ったストラクチャーは10mから20mに落ち込むブレイクに着いた鰺を狙う。
その前にカバーに付いたシーバスも狙ったがあまりにも反応が無くターゲット変更。
18gのジグを落とししゃくる。
何度目かでヒット。
25cm位のマルアジげっとん。
後が続けばお土産げっとんと行く予定だが、これを最後に釣り切らない私。
イケスに確保していたが・・・・・・・
4時前に気持折れて納竿する事に。
お土産も1本じゃ意味ないからリリース。
今夜はここまで。
翌々日は、昼からもっさんのデルソル号で出ようと予定していた。
天気図からしても良い案配だと思っての予定釣行だったが、天気予報に裏切られ大波。
移動を繰り返しながらポイントを模索するも昼まででんでんダメ。
最後にお決まりのコノシロ狙いに戻るが、一度コノシロが沸いただけで釣りきらず・・・・・・
この時期に2本こんなメッキを釣ってちょっと癒されるも、本命に出くわさず終了。
陸っぱりからは太刀魚が釣れてた。
来週は、違うところに出るかな。
釣友に感謝。
出会えた魚に感謝。
釣りが出来た天気に感謝。
一期一会。
今週末は、金曜日の夜しかボートを出せそうにない。
と言う事で、もっさんの赤い奴に乗っけてもらう事に。
ちょっと先に来て、静かな月夜にぼんやりとしていた。
ここ最近は、この辺のショアは大盛況。
水際で眺めていると、竿鳴りが聞こえてくる。
ぼんやりと写真を撮りながら辺りを眺める。
実に気持ちの良い夜である。
この夜は、ほぼ凪ぎの状態。
イカメインで行きがけシーバス狙いもする予定。
準備を済ませ出港。
出がけにベイトを探して打って見るも反応無し。
でも、中々イカをやろうとしないもっさん。
執拗にシーバスを探す。
探すのだが、ルアーを投げてるのは私だけ(^_^;)
水面には水鳥も浮いてて呑気な感じだ。
ベイトっ気も無く、ルアーに何も着いてこない。
いい加減イカに行こうと促してやっと。
イカの師匠からは"これから2時間ぐらいが勝負だと思いますよ。"と言われてたが既に1時間半経過。(>_<)
微妙な感じでスタートする。
南風で潮は東へ流れる。
スローテンポな釣りで体が冷える。 寒い。
心が折れそうになりながらボートを流す。
そこで、もっさんが初エギングでイカゲット!
ヨッシャ!ヨッシャ!ヤッター!!と騒ぎながらランディング。
墨をネットで吐かせる。 でも何度も何度も墨を吐く・・・・・・ん?
よく見ると甲烏賊(コウイカ)だ。 モイカではない。
でも、初物ゲットは嬉しい。
船上で墨を吐かれないように、慎重にイケスへ。
その後も、水深を変えボートを流す。
ようやく自分にも当たりが。
慎重に寄せてランディング。 やった、モイカだわさ。(^ヘ^)v
その後、何度か当たりが有ったが2人とも痛恨のバラシ。
でも結構面白い。
2度目のイカ釣行であったが、何となくどんな時に何処で釣れるのかも解ってきた。
今後は、似たようなポイントを探していこうと思う。
で・・・・・・・
途中からスイッチが切れたもっさん。 船上で爆睡。 イビキまでかきやがる。
そろそろ夜明け前。
俺も睡魔が襲う。 ボートをスローで走らせながらウトウトしてしまう。
ボートを止めて一服しながら睡魔と戦うが、隣の奴は爆睡中。
日が昇り、河口へ戻る。
寒いけど気持ちの良い朝。
ナブラもなんにも沸かないけど、気持ちの良い朝。
漁船が動き始めた。
太刀魚狙いかな?
なんだろう?
自分達は、魚探を見つめてベイトの反応が有る場所を狙って行く。
何度か当たりらしき感触があったがランディングできず。
もっさんも予定があるので終了。
初物を物持ちでニコパチ。
渋い釣果だが、それもまた釣りである。
今日遊んでくれた魚に感謝。
何事も無く遊ばせてくれたフィールドに感謝。
楽しい時間を過ごした友に感謝。
一期一会。
今週末は、釣友にボートエギングをレクチャーされに・・・・
釣友のボートに相乗りで出る。
久々のゲスト。
シーバスのベイトタックルで挑むのであるが、どうなんだろう?
とにかく底を取ってチマチマ(嫌な表現ですが悪意はありませんので(^_^;)と釣る釣りが苦手な私。
何時もエギを投げて数回やって釣れなかったら・・・ いや、何の反応も無かったら諦めてたのだが・・・・
今回は、ボートエギングのエキスパートである釣友に指導してもらう事になり楽しみである。
ポイントに入りエギをチョイスしてキャスト。
底を取る。
しゃくる。
反応を待つ。
うぅ~~~ん。(-_-;) 何も無い海原で・・・・ 釣れるんかいな。
どうも半信半疑でやってると。 師匠のエギにイカが乗る。
おおっ!すげぇ~!と感心し、現金なもので俄然やる気が出てくるのである。
で、自分のエギにドスッ!とした重みが・・・・ やった!ヒット!
上げてみると小さなタコです。(^_^;
あまりも小さいのでリリース。
でも、おでんに入れると絶対旨そうなので、次回は5匹までならキープとしようなどと、欲張りな考えで先ほどまでの”俺に釣れるんかいな?”感がどこかへ・・・・
コンスタントに釣る師匠を横目に、何をやっても後が続かない私。
確かに釣れるのは目の当たりにしているので、イカが居ないわけでもなく。
そこへ電話が。
エギをキャストした時点で電話。 底に掛からない程度動かしながら・・・・
電話が終了しちょっと煽ったら『ドン!』と来ました。 グイグイしています! イカです!
人生初のイカをゲット。 エギでイカを釣ったのも初めてであり。 感無量。
サイズこそ小さかったがモイカゲットン!
自分が、600g平均7ハイの釣果。
満足満足。(^ヘ^)v これで”ひとりでできるもん!”になりました。
その後、師匠と別れてHHにて単独釣行。
バース周りを攻めますが・・・・・
ちなみにイカやってるとき、遠くで鼻息と大きな水しぶき音を聞いてまして。
たぶんイルカじゃねぇ~かと。
案の定バース周りは、何も反応が無く。
先週まで沢山居たシーバスも”何処へ?”状態。
ポイントを巡るも何処も撃沈。
橋の上のポニョがいて橋周りは釣りにならず。
つらぁ~い6時間が経過。
やっと夜明けを迎え。
凍えそうで眠ってしまいそうな体にムチを打ち。
コノシロを探します。
今までどこかに行っていたコノシロが、溜まってきて時おりナブラ発生。
シーバスに追われてます。
アベレージ80cm
やっぱこの時期は、釣れますねぇ。
でもまだまだ走りなので痩せてます。
5本ぐらいこんなん釣ったところで、飽きてきたの。
だってシイラみたいに釣れるんだもん。
贅沢でしょ。 そう思うでしょ。
でもね、11時間ぐらいぶっとぉ~しで釣ってると。 体がしんどいの。眠いの。痛いの。辛いの。 1人だし。(爆
歳だねぇ。 おいさんだなぁ~。てな事を痛感してしまうのであった。
もう少し、時間割考えよう。(^0_0^)
これやると月曜日まで疲れをひっぱっちゃいますです。
今週末は、熊本から釣友のみっちさんが来る事のになった。
実は、熊本に来ないかとのお誘いだったが『いやいや今の大分は逃せませんでぇ~』と逆に誘って来ていただく事に。
0時開始の翌12時終了の釣行スケジュールを立てての強行におよんだ。
まずは、河口を見て回るもなぁ~んもいねぇ。
アングラーもほぼ0人に等しい。 これは釣れてないことを暗示しているのである。
で、バースへ直行。
直前の情報でハマチが釣れたとの話が。
潮が変わっているので、その時を同じ状態ではないだろうと思っては居たが、一番熱い感じなので行ってみないことには解らないので直行する。
到着していきなりのデカボイル。
バースをルアーで丹念に攻める。
で、ファーストヒット。
これは痛恨のバラシ。 結構でかかったように思うけど・・・・
その後、50cm前後を筆頭に、65cm弱を立てつづけにヒット。
実は、この時頭はブリ狙い。
でも、釣れる訳ねぇ~かと。
シーバスのボイル。 太刀魚のアタックが多数で、ちょっと興奮気味。
太刀魚は、指3~4本くらい。
みっちさんもお土産にゲット。
で、そのみっちさんに待望のヒットが。
ガッツリロッドが絞り込まれ下へ下へ潜っていく。
ロッドはゴンゴンと掛かった獲物が首を振っている様子を見せる。
みっちさんは、デカイシーバスが釣れたと思って格闘中。
しかし、その様子を見てる自分は、シーバスではなく”ブリ”であることを確信。
潜って潜ってグルグル回る。
やっと水面近くまで上がってきたところで痛恨のバラシ。(T.T)
白い魚体がうっすら見えた所でのバラシだっただけに残念。
超久々の大物にみっちさんも放心状態。
その後、バースを叩いてまわる。
バース周りは、シーバスのボイルが多く
絶好調に見えたが、偏食気味のシーバスは
ルアーに見向きもしてくれない。
中々パターンがつかめず夜明けを迎える頃、河口へ戻る。
しかし、ベイトの影は超極小。
反応が無く、右往左往してみるも釣れない。
燃料も10Lを切ったところで一度陸上がりする。
9時過ぎにそのまま終了とした。
12時間耐久したかったけど、体がリタイヤ。
みっちさん状況が上向いたらメールするね。(^_-)
金木犀も咲き、散ってしまったです。
でも、奴らは集結していない。
毎年毎年、違う様相を見せるフィールドで、人は温暖化だの異常気象だのと話題で盛り上がる。
さて、釣友のかぼすさんと夜から釣行
しかし、この日は橋の上や岸際には大人数のアングラーがびっちり。
橋の上は、気にしなくて良いけど陸っぱりアングラーはなるべくバッティングしない様に気を遣うも
そんな事は言ってられないくらいの人集り。
で、バース周りに移動し最初のポイントはタンカー接岸で断念。
大分は燃料系のバースが多く、作業中のタンカーには近づけない。 近づいちゃいけないのよね。
なので、ポイントの様子を見ながら移動する。
で、ボイル気の無いバースへ戻り狙って見ることに。。。。。
面白いもので、ルアーを投げ始めるとボイルが始まったりする事が有るが、今日はそのパターン。
かぼすさんに狙ってもらいながらキャストする。
65cmのプロポーションの良いSeaBassをげっと。
幸先良いが後が続かない。
静まりかえったバースを叩いてまわり反応がないので河口へ戻る。
ベイトの気配は少なく何となく微妙な感じ。
でもデカシーバスが潜んでいると想定し、狙える場所を叩いてまわるも・・・・・・
ようやくヒットしてエラ洗い。 水深1m前後のシャローでヒットしすさまじいエラ洗い。
でかくはない感触だが、やっとシーバスがヒットしたと思ったが、揚げてみるとヒラメ。
45cm前後ある。
なんとも元気なヒラメだった。
その後は、ベイトを探しながら朝まで粘るもスイッチが切れて終了。
楽しかったが、季節的に期待していた爆発はなく不発に終わった。
翌日は、大分のM氏と福岡のM氏を乗せて出港。
朝方から昼までのデイゲームという感じで4時頃からの開始。
明け方まで河口を探索するも、強い北西風で河口より外に出られない状態。
ウロウロしながら夜明けと共に魚探の反応からポツポツと写るベイトの上を流しシーバスを狙う。
しかし、今年はコノシロが居るには居るが超少ない。
なんかやっぱ変だなぁ~とその時は話していたが・・・・・
実は、メンバーと電話で話したときに色々と話したのだが、むかしむかし 10年前まではそんなにコノシロが大挙して入る事は少なかったと言う話を聞いた。
大野川河口や大分川河口にコノシロが溜まることは昔からあったが、それは数年に一度のペースでしかも河口一面に溜まることは少なかったようである。
ここ10年が不思議なくらいだったと。
人は、去年との比較やその釣りを始めてからの感覚やデーターしか無く、それで現状を見ることになるので、長い期間で考えるとやはり自然は、そんな人間様のご都合ではサイクルしてくれないと言う事なのだろうか?
但し、今年は何に付けても盛り上がりに欠け、1ヵ月遅れのパターンに翻弄されて続けているのだが・・・・・・
”1ヵ月遅れ”という甘い考えに、11月中盤から始まらないかなぁ~なんて淡い期待を抱くのであった。
で、釣果と言えばデカTOPで何度かチェイスがありバイト数回で1本。
60UPかな。
良い魚体だけど盛り上がりに欠ける釣行となる。
楽しい仲間との釣行であったが、もう少し魚が反応してくれれば良かったんだけどね。
せっかくの大分の秋を堪能して貰えなくちょっと辛い釣りになりました。
※写真んは、後ほど掲載します。(^_-)